韓国アイドルの名物スポーツ大会が変化…今年は「eスポーツ」と「ペット犬」

2020年09月15日 テレビ
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韓国の人気番組『アイドルスター選手権大会』が変わった。

『アイドルスター選手権大会』は毎年、旧正月と秋夕(チュソク、陰暦8月15日)の連休に放送され、すでに10年余り続くMBCを代表する特別番組だ。アイドルスターたちが出演し、陸上競技、サッカー、アーチェリー、新体操など、さまざまな種目で実力を見せ、多くの“体育ドル”が生まれてきた。

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しかし今年は新型コロナウイルスの影響で、番組自体の存続に危機が訪れた。各種目を進行するためには多数の人員が必要であり、観客席にも多くのファンがいるのが番組のフォーマットだったからだ。

それでも『アイドルスター選手権大会』は、大きく修正されて帰ってきた。対面接触が激しい種目を除外し、eスポーツとペット犬を導入する。制作側は「屋外で最小限の人員で行い、防疫と安全を最優先にする」という方針を明らかにした。

eスポーツと愛犬の競技に

9月14日には「アイドルeスポーツ選手権大会」のラインナップも公開された。

(写真=MBC)

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他にも、スターと愛犬による「アイドルワンワン選手権大会」が行われる。愛犬と一緒に行う障害物競走「アジリティ」を披露する予定で、韓国バラエティ番組として初の試みだという。

『アイドルスター選手権大会』は今回、可能な限り対面する状況を回避しながらも、楽しさと共感、共鳴などをキーワードに掲げた。アイドルたちの現場入りの様子もオンライン公開に切り替え、少しでもファンに寄り添おうとした。新型コロナが名物番組も変えてしまったわけだ。

とある芸能事務所の関係者は、「『アイドルスター選手権大会』は、アイドルたちが早くから準備するほど多くの関心が集まる番組だ。今年もeスポーツに対する需要が高かった。それほど種目が縮小されたことで出番が少なくなったことも事実」としながらも、「出場する立場では相対的に負傷するリスクも低くく、さらに気軽に参加できるようになった」と伝えた。

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