BTSからTWICEまで!今年下半期のK-POPに“ディスコ旋風”が吹き荒れているワケ

2020年11月10日 K-POP #BTS #TWICE
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今年下半期のK-POP界は“ディスコ旋風”が吹き荒れている。

まずは去る8月、BTS(防弾少年団)の『Dynamite』がK-POP界のディスコ熱に火をつけた。

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新型コロナで世界中が困難に陥った時期、希望のメッセージを伝えたいとBTSが発表した『Dynamite』は、明るいディスコジャンルと希望に満ちた歌詞、レトロなコンセプトを前面に押し出し、韓国はもちろん、世界中のファンの心を掴んだ。

BTSメンバーたちも、レトロな小道具と衣装を着てコンセプトを忠実に示した。『Dynamite』は韓国人歌手初の米ビルボード「HOT100」で1位を記録し、現在も音源チャートの上位を維持する大ヒットとなった。

BTS

Big Hitエンタがディスコ旋風の先陣

BTSの成功を皮切りに、K-POPアイドルのレトロコンセプトが続いている。特にBig Hitエンターテインメントのアーティストが顕著だ。

Big HitエンタのレーベルであるPledisエンターテインメントに所属するSEVENTEENは、レトロなイメージが浮き彫りにされた曲『HOME; RUN』でカムバックし、1970年代のミュージカル風のダンスを13人のメンバーが披露した。国内外のさまざまなチャートで1位を獲得し、高い評価を受けた。

Big HitエンタのTOMORROW X TOGETHERは、“清涼ディスコ”と強調しながら10月26日に新曲を発表した。新曲『5時53分の空から発見されたあなたと私』でメンバーたちは、衣装もヘアスタイルもレトロなイメージだった。

Big Hitエンタ傘下のSOURCE MUSICのGFRIENDもディスコジャンルの曲で、その展開を継続する予定だ。11月9日、新アルバムでカムバックしたGFRIENDは、タイトル曲『MAGO』で“ディスコの女王”に変身した。ミュージックビデオもディスコをコンセプトに制作された。

GFRIEND

TWICEもレトロな曲!JYPも続く

Big Hitエンタが率いたディスコ旋風は、TWICEにまで広がっている。

TWICEは去る10月26日、新曲『I CAN'T STOP ME』でカムバックした。『I CAN'T STOP ME』は、ヨーロッパのエレクトロニックサウンドとアメリカの1980年代シンセサウンドを混ぜたレトロ風の曲で、所属するJYPエンターテインメントのJ.Y. Park(パク・ジニョン)が作曲に参加し、復古な味をしっかりと生かした。

何よりもパク・ジニョンは8月にソンミとともに発表した『When We Disco』で、2020年夏のK-POP界にディスコ旋風を巻き起こしたこともあり、TWICEを通じてJYPレトロの勢いを継続される意味を加えた。

(写真提供=JYPエンターテインメント)TWICE

他にもMAMAMOO、宇宙少女CHOCOMEなどがディスコジャンルの曲を発表し、ブームを引き継いだ。

専門家たちは、現在のようなディスコブームを短い周期で繰り返されている現象と見ている。

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別の音楽関係者は「レトロコンセプトにすると、ある程度のヒットを保証する側面がある。そこにプロジェクトグループ“SSAK3”やBTSの『Dynamite』がヒットしながら、大衆音楽の全般に移っていった」とし、「ただ過去にもそうだったように、新しいブームを起こすコンセプトがない限り、ディスコブームも単発的に終わると思われる」と付け加えた。

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